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運輸支局と検査登録事務所の役割|どこに行けばよいか

車の登録や検査の窓口は、名前が似ていて分かりにくいものです。扱う車種によって行き先が変わります。

運輸支局

各都道府県に置かれ、普通車の登録・検査を扱います。名義変更、住所変更、抹消登録、車検(持ち込み)の窓口です。

自動車検査登録事務所

運輸支局の下に置かれ、同じ業務を分担します。面積の広い都道府県では、支局まで行かなくて済むように複数設けられています。

ナンバープレートの地名は、どの事務所の管轄かで決まります。引っ越しで管轄が変わると、ナンバーも変わります。

軽自動車検査協会

軽自動車はここです。運輸支局では手続きできません。

国の機関ではなく、軽自動車の検査を行う法人です。窓口の場所も運輸支局とは別なので、間違えると出直しになります。

自分で行かなくてもよい

販売店や整備工場が代行できます。平日しか開いていないため、実務上は代行してもらう人がほとんどです。

ただし印鑑登録証明書のように、自分でしか取れない書類があります。何を用意するかだけは早めに確認してください。

平日しか開いていない

運輸支局も軽自動車検査協会も、開いているのは平日の日中だけです。

昼休みの時間帯は受付を止める窓口もあります。

仕事を休んで行くことになるので、書類の不備で出直しにならないよう、事前に電話で確認しておくと確実です。

ナンバーの地名が変わる引っ越し

管轄が変わる引っ越しでは、ナンバープレートを付け替えます。

そのため車を窓口に持ち込む必要があり、書類だけでは完結しません。

希望ナンバーにする場合は、事前に予約して交付までの日数を見ておきます。

封印が必要な車

普通車の後部ナンバーには封印が付いています。

これは運輸支局または封印を扱える事業者でなければ取り付けられません。

ナンバーが変わる手続きを自分でやる場合、この点だけは持ち込みが避けられないと考えてください。

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