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軽自動車と普通車で違う手続き|窓口も書類も別

同じ「車の手続き」でも、軽自動車と普通車では行く場所から違います。普通車の感覚で動くと二度手間になります。

窓口が違う

普通車は運輸支局または自動車検査登録事務所、軽自動車は軽自動車検査協会です。

建物も組織も別なので、間違えると出直しになります。

実印と印鑑登録証明書

普通車の登録には実印と印鑑登録証明書が要ります。

軽自動車は認印で足りることが多く、印鑑登録証明書も不要です。手続きの負担はかなり違います。

車庫の扱い

普通車は原則として車庫証明(事前の証明)、軽自動車は地域によって届出(事後の届出)または不要です。

順序が違うので、納車までの日程の組み方も変わります。

乗らなくなったとき

普通車は一時抹消登録・永久抹消登録、軽自動車は自動車検査証返納(一時使用中止)・解体返納という名前になります。

呼び名が違うだけでなく手続き先も違うので、調べるときは車種を先に決めてください。

税金の違い

普通車には自動車税(種別割)、軽自動車には軽自動車税(種別割)が課されます。

税額は軽自動車のほうが低く抑えられています。

重量税も、普通車は車両重量で段階的に決まるのに対し、軽自動車は重量にかかわらず定額です。

車検の受け方

普通車は運輸支局または検査登録事務所、軽自動車は軽自動車検査協会で検査を受けます。

指定工場に頼む場合は、どちらも工場内で完結するので違いを意識しません。

自分で持ち込む場合は、行き先を間違えないようにしてください。

ナンバープレート

軽自動車の事業用は黒地に黄文字、自家用は黄地に黒文字です。

普通車は自家用が白地、事業用が緑地です。

見た目で区別できるので、中古車を探すときの手がかりにもなります。

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